諦めずにね

緊張して、違うユニホームを着てしまった。慌てていたし、きょうはちょっと違うと思った

できない理由を言語化するということは、大切なこと

（妹と）同じサッカーをやっていることで、危機感やプレッシャーを感じながらサッカーをやっていました

わが社では、女性管理職を何割つくるといった目標も設定しませんし、実力のない人に下駄を履かせて昇進させる気もありません

失敗をしたくないなら自分の得意分野で勝負することです

よく私のやっていることは非常に変わっておると言われるが、一般人とは全然違った歩き方をしているからだろう。それは結局、本を読まずに考えてきたことから来たんじゃないかと思う。体が弱いし神経衰弱であるから第一に仕事を怠ける。何をやってもすぐあくびが出たり嫌になってしまう。また短気になる。それを何とか克服していこうというので病と闘ってきた

人って面白いことを経験すると、誰かに話したり、人を誘ってみたくなるんです。家族や仕事にプラスになることはあっても、マイナスはないと思いますね

経験や心掛けを通して内面から出てくる表情って、ちゃんと顔に出てくる

皆私のイメージっていうと、キラキラとした太陽が照らし出した、アップルパイと子馬さんが大好きな女の子…みたいに思ってるんだろうけど、自分でも笑っちゃうわよ。実際そんなわけないじゃない。だけどね、私って本当はこんなにダークでひねくれているのよってアピールするつもりもないわ。だってそういう一面ばかりってわけでもないんだもの

会社の場合は上司や先輩に物を言いにくい雰囲気があるのかもしれません。でも、何でも言い合える関係を作ることが、良い結果を生むことにつながるのだと思います

歴史は勉強したことはある。しかし、それほど詳しくはない