選ぶことは自分の運命を自分で切り開いていく事と同じ意味なのです

私は自分は大したもんじゃないし、努力しても叶わないことなんてたくさんあると思っています。でも、努力したということが自分にとって大切なんです

「できない」と道を自分で狭めていくよりも、柔軟性を持って考えていこうと思っています

（過去に亡くなった患者様の事）その日、その日を大事にしなくちゃっていう思いが根底にはあったんだろうなっと思いますけれども、体はどんどんしんどくなっていくけど、自分の心の持ち方ですごく豊かに生きれるっていうのを彼自身（患者様）が自分の人生を歩む中でホントに実感していたんではないかなぁと思いますし、それが力になって、そして更に明日はまたこんな事しようという思いを作り出していたんじゃないかなと

少女漫画とかってさそんな簡単にさハッピーエンドなんてならないじゃん？一回何かにつまずいたり、辛い事あったりしてからのハッピーエンドが多いからさ、無理だったからって諦めたりとかするじゃん？でも諦めないで思ってたり頑張ったら叶うんじゃないかなって漫画見てて思った

母があなたが医者になって、みんなが死なないように頑張ったらって言われて、そこで医者になるって決めたの

ボールを打つのは自分。どんな失敗をしても、人のせいではない。自分のどこが悪かったかよく考えよう

（仕事や人生を楽しむ秘訣について）他人と比較しない。世間と比較しないこと。比較すると這い上がれないので。挫折するので

きっとアメリカの開放的な環境が私自身を変えたのかもしれないですよね

お母さんにも、部屋が汚いときは自分の心が乱れてるとき、って言われるので

考えること、感覚でやる、適当にやることのバランスが大切だなと感じる

問題はただ一つ、効果があるかどうかだ。