名言大学

泳ぐことで世の中の偏見をなくしたい

自分を障がい者だと思ったことは一度もない

練習をしていくうちに新しい感覚に出会える

毎日、
試合の日の自分にプレゼントを贈るみたいな気持ちで過ごしてる

成長スピードを上げていかないと

みんな違う経験をして、
思ってることもみんな全然違う。
だから、
その人その人をもっと“個“として見れる社会になっていけばいいなと思っています

健常の選手はお手本にする人がたくさんいる

(水泳は)自分のやってきたことがそのまま数字に出る、
一番素直なスポーツだと思います

常識を当てはめてもうまくいかない場合もあったりする

好きなことに毎日取り組めてることサポートしてくれる人がたくさんいること大好きな所属を背負ってできていることあたりまえに思いがちやけど…

一人で頑張っているつもりでも、
たくさんの人のサポートがあって、
自分が頑張れている

チームで取り組めば、
一人では絶対にできなかったことが可能になる

タイムという結果が出ないと意味ない

始めるときにgreat(偉大)である必要はない、
greatになるために始める必要がある-という私の大好きな言葉です

泳ぎ方に正解がなく、
障がいの違いや個性が泳ぎに表れることが面白く、
苦労している部分でもあります

健常者と障がい者が垣根無く共生できる環境になればいいなと思います

毎日、
淡々と練習するだけ

自分が満足できる泳ぎ

水泳以外ハマりたくない

どんなに嫌なことやうまくいかないことがあっても、
自分にとっては目標に到達するための過程でしかありません

技術がしっかりしている人は、
ガクッとタイムが落ちることはない

取材してもらうためにも強くならないと

試行錯誤を共有できれば、
試す時間を減らせて、
成長のスピードを上げていける

自信につながる練習を

一つひとつの出来事に一喜一憂するのではなく、
過程としてとらえて、
じゃあ次はどうしようと考えるようにしています

水泳を通して人間性も磨いていきたい

心を追い込まずに体を追い込むこと

趣味は銭湯巡り

自分がやるべきことは、
本当にすごい記録を出して「すごい!」って思ってもらうっていうことだけ

自分が納得しないと、
絶対に人の意見を取り入れることはできない

もっと海外に行って誰かと競わなきゃ

自分には勝負強さがなく試合前に気持ち負けしていたことに気づきました

座右の銘は「眼は遠くを、
足は地に」

腕がないから何もできないと決めつけられたくない

(リオ2016パラリンピックについて)思い返しただけで吐き気がする大会です

社会が障害を作り出すなら、
その社会が障がい者をなくすこともできるはず

自分のペースを乱されるのがイヤ