（個性が強すぎる、と言われ続け毎日の様に役を降ろされていた日々が1年続いたが）全然気にならなかったわ。こんなもんでしょ、と思ってスタジオの外で友達が終わるのを待ってた

試合に負けた悔しさを忘れてはいけない。次はそういう思いをしないように、がんばって練習するんだ

相当ハードに命がけでやっても、無理なものは無理なんです

書家の活動を始めてしばらく経つと、快適だと思える日々、居心地のよい暮らし、ご隠居のような時間の中で、ぬるま湯に浸かった。ぬるい、つまり「やらない具合の心地よさ」に、すっかり浸かってしまった

仕事と息子、あとたまに恋

指揮者というのは現場監督で、作曲者というのは建築の設計図を書いた人

大学に入学し、親元を離れて初めて分かったことですが、僕の両親は間違いなく人として尊敬できる

私はずっと父のチームでプレーしていたんですが、男の子がみんな卒業しちゃった。そのタイミングで、メニーナに入団しました

昔の人はよく言ったものです。「目は口ほどに物を言う」なんて

この世でわたしが1番、浜崎あゆみのステージを嫌いで、この世でわたしが1番、何にも代え難いほどそのステージを愛してるのはずっと変わらないんだろう

化粧品には、汚れを取るクレンジング、お肌を整えて、水分を与える化粧水があります。化粧水はその後に付ける美容液やクリームが浸透しやすい土台を作ります。最後に落とし蓋の役目として、クリームをつけます。化粧品はみんな役目が違うんです

（昔は）MCがすごくつまらなくて。「どうしたら楽しんでもらえるだろう？みんなの心を開くことが出来るんだろう？」って考えた時、まず自分が心を開いて楽しめば、みんなも一緒に楽しんでくれることに気付きました