皆さんを笑顔にする瞬間を刻んでいきます

中3から高1のあたりに、ポップスを聴いて励まされたことがあって「作詞や作曲をしてみたい」と日記につづっていました。その頃から思いついたメロディをボイスメモに入れたり、日記の間に歌詞のようなものを書いたりしていたんです

深い悲しみにも、いろんな悲しみがあると思うんですよ。でも、愛する人を失った人に、愛する人を返してあげることはできませんよね。慰めたくても、物質とかお金とか、家を建ててあげるとか、職を見つけてあげるとか、そういうことでなくて、手の出しようのない悲しみがある。そういう時には、一緒になって悲しんであげてください

体作りは人生づくり　食は夢へとどく道を作る（それは元気）　あなたの夢に必ずとどく　必ずとどく　それを自然の力が約束してくれる　本物は変わらぬ自然

愛しているという声が泣いているように聞こえた。心がいつか嘘をつくのを僕はどこかで知っていたの

狂気を生むのは実は理性なのである

歌謡曲というのは永遠なものではあるんですよ

厳しい言葉って、今の時代なかなかおっしゃってくださる人がいないですよね

ママが「家庭の太陽」だとしたら、パパは「太陽を輝かせる存在」かな

きれいに立ち直るというのはすごく力がいる。醜く落ちていったものを次の幕でもう一度きれいに再生するのは、すごくたいへんです、精神的にも、肉体的にも

自分の空間が重要になるんだ。俺ら全く失って、つぶれる羽目になった。動物園の檻の中の猿と同じ。彼らも死ぬ。全ての物は空白の時間が必要なんだ

殺人は道徳的な面と強迫観念的な側面においてこのテーマを発展させ、掘り下げます