自分が苦手なことやこれまで取り組んだことのない難しいテーマの仕事は、思い切って他人活用すると作業効率をアップさせることができます

ピアノがあって歌が歌えると、世界一自分は自由だと思う

（これまでで一番嬉しかったことは？）よく聞かれる質問ですが、今歌っていられることです。一番悔しかったことは、それは遠い昔に忘れちゃいました

どんな厳しい条件であっても、スイスチームに入って、自分の技術が格段にレベルアップするわけですから、こんな最高のチャンスはない。生き残るためにやるしかないと思っていました

食べ物が良ければ、家庭は円満でいけるんじゃないか

女らしさを意識しなきゃと思った事も一度もありません

背伸びせず等身大の自分を出し、普段話せなかったことや、プライベートな話、皆さまからの投稿など、バラエティーあふれる番組にしていきたいと思っております!

この５年間で沢山のメンバーと出会いました。沢山の仲間と出会いました。その分別れもありました。卒業していくメンバーを見送ってとても寂しい気持ちにもなりました。でも色々考えたときに１００人いれば１００通りの夢の叶え方ががあるとそう思うようになりました

それぞれに出来る事をそれぞれの形で・・私は今を、一生懸命生きようと思ってます

時代の変化、チームの変化、サッカーの変化に対応し続けていくためには、この個人パターンの引き出しが多ければ多いほど、環境に応じて適応しやすくさせてくれる

小学校の頃は、走ることは好きでしたが、走ることを生活の中心には置いていませんでした。大会に出る機会もあまりありませんでした。中学校で陸上部に入ってからは、何とかして強くなりたいのにその方法が分からなくて悩むことが多かったです

どのチャンネル観ても同じニュースが流れてるっていうのは日本だけ