オレはフリー、自由でありたいんです

必ず、日向坂46が素敵なグループだと言って貰えるように。

俺はここで満足する気もないし、何より今までやってきたことを続けることが大事だと思ってる。だから正直言うと今の状況がどうかということも考えてないし、デビューから今までをひとくくりにする作業も必要ないかなぁと。それより自分の足元をきっちり見てるつもりだし、さらにはもっと先を見ていたい。そして、それはメンバーみんなが考えてることでもあるんだよ

歌舞伎が僕のホームグラウンド「わが国ニッポン」だとしたら、それ以外のお仕事は、「海外を旅する」感覚に近いかも

人生は死への前奏曲である

若い時から自分を愛していないと、それはもう悲惨な末路をたどることになります

シンクロの演技の中では止まっているのが何より難しいんですね

便利さと害は紙一重

非常に鈍感な部分と、ものすごく繊細な部分と、両方を持ってないと自分も保てないし融合もしていけない

自分の演じている映像を観て「ダメだな」って思うこともよくあって……。きっと自分で納得することは一生ないと思います。でも、たぶん納得したら終わりなんです。私はその悔しい気持ちがモチベーションになっているので。

身体がデカイので、通りすがりに『ウワー、デカ！』とやじられる

踊れない あーりんなんてただのハンバーグよ!!私が あーりんの足になる!