どんな死に方をするかじゃなく､死ぬまでに何ができるかってことだ

仕事は色々な波がやってくる。最初から大きな波に乗ろうと無理をしないで、小さな波をいくつも乗り越えながら自分を鍛えていけたらいい

私の芝居に関しては、セリフから感じ取れるものを、その場でやるというやり方で、計算はあんまりしてないんです

（隠れ家で同居するファン・ダーン一家の奥さんについて）その言葉の下品でがさつなことといったら、まるで言葉が荒っぽいので有名な、赤ら顔の魚売り女みたい。じっさい、たいした見ものでした。絵心があれば。その様子を絵に描いておきたかったほど。まったくお笑いもいいとこ

自分の歌う歌が会うことのない誰かに届くとか、人の心に寄り添っていったりすることが音楽では起こる。作り手の想いが届いて、その歌を歌ってもらえたり、聴いてもらえたりするのは本当にありがたいこと

バンドってこう、自己満じゃ終わらせちゃいけないと思う

僕はHIROさんに「普通にしていると怒っているように見えるから、笑っているほうがいいよ」って言われたんです

私は「どんなことも無駄ではない」というマインドセットです

今日の我に明日は勝つ

毎日がアドベンチャーです

嵐でいるときが一番自然

役者は日頃の過ごし方が大事。悪役なら常に笑うな