名言
みずからの失敗から、
嵐のような混乱を招いてしまい、
その混乱の前で、
絶望に打ちのめされた思いで、
ただ立ちつくすしかない日もあります。
そのような日は、
次の新しい朝が来ることが心の底から恐ろしいものですが、
本当は、
朝が来ることそのものが「希望」
でもあるのです
叶恭子