TEARS AND REASONS タイトルが決まった。どうしても「涙」という言葉を使いたかった。お父さんも同じことを考えていた。一緒にアルバムをつくっていると、必ず、こういうことが何度かおきる

酔った勢いで小室哲哉に結婚を申し込んだことがある

お返しを期待しない、感謝の言葉も求めない。それが本当の奉仕です

話し愛

働き方革命とは、究極的には自分の好きな仕事を、好きなように、自分で決めてやっていくということなのだと思う

上手くいってないときは、部屋が汚い

第三者の目を持つ ー なぜなら大抵の女性は出来ないから。感覚的に、感情的には得意なんですが、構築的に、俯瞰の目を持って仕事するのはなかなか難しい。でも、だからこそ目指してほしい！ ほんとみんな出来ないから確実に頭ひとつぬけます。私はいつもそこを目指してます。感覚だけでたどり着ける距離は、よほど天才じゃないかぎり限界があるので

やりたいことが訪れるのを待つのも一つの手です

若さというのは心が開いているかどうかなんだ。

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

悔しい思いをしないと『やってやるぞ！』という気持ちになかなかなれない

わたくしは自分の価値観で、生きています。色々なことを言われているのは、知っていますけれども、それによって、わたくしの価値観や生き方を、変えるつもりはありません。たとえ、そのことによって、誰からも好かれないとしても、かまわないのです