私はすごくいい時期に椎間板ヘルニアになったと思うんです。2000年の4月に手術をして、周りの人からはどん底に落ち込んだと心配されたけど、当の本人は『休めるからラッキー！』という気楽な感じだったんです

僕はジーザスを真似ようと努めてる。つまり彼は子供たちのようであれと言ったこと、子供を愛することや子供と同じように純粋であれと言ったことをね。そして、その無垢さを持って、世界をその全体のマジカルクオリティを驚きの目で見つめよという。僕はこういった言葉が大好きなんだ

俺、偽善的なことが嫌いだし、心の中で思っていることが行動にそのまま出るタイプなの。だから本当にすごいなって思えるような能力を持った人じゃなきゃ「すげえ！」って言えないんだよね。うわべのお世辞みたいなことは絶対に言わない

子持ちだと思われたくない、独身だと思われたい。そんな女性は、母親になる資格がありません。「お母さん」が似合う自分を誇らしいと思うべき

ぶつかり合うのは、大変です。リスキーでもある。でもたとえばアイスショーを作る、なんて過程でも、みんなでぶつかるのも楽しいし、話をすれば最後はきっといいものができると思う

テニスとバスケって両立されている人が多いんです。イメージなんですけど、バスケは激しいスポーツなので、やっぱりテニスより競技寿命が短いようで、テニスは遊びでもできるし、みたいな感じで

日本人の美の基準になっているスタイルは痩せすぎだな、と感じることも多い

NPOの事業に参加したことは大きくて、収益最大化のロジックではなく、｢社会をよくするために｣というゴールに向かって難易度の高い問題に立ち向かう経験はすごく勉強になりました

学校とは、人間の本当の多様性を学べる場だと思います

夢や目標を持ってそれに向かっていくことは、とても大切。それがなければ人の成長はありえない。何の努力もせずに楽して生きるなんて、私に言わせれば死んでいるも同然

女性は男性よりも遊び場が少なそうですね。でも最近パチンコ屋に行くと半分は女性ですよ、みんなパチンコに狂ってますよ

過去の事も将来の事もあんまり考えない