目標と聞かれたら、やっぱりドクターストップが掛けられるまで、走り抜くこと

人生なんて夢だけど、夢の中にも夢はある

若いときは、視野を全世界に広げ、何事も自分で実際に経験してみることが大切です。世界を広く知れば、いたずらに自分の可能性を限定せず、夢や目標を高く的確に定めることができます

幸運だったわけではありません。私はそれだけの努力をしてきました

ほとんどの人が、成功とは手に入れるものだと考えています。でも本当のところ、成功とは与えることなのです

将来はこういう会社になりたいという夢や理想を共有し、どういう方法でその夢や目標を達成したらいいかという戦略も認識し、現場で個人個人の戦術の部分にまで落としこまれている。ここまでできれば、トンネルの先の光が見えてくることは間違いないだろう。これが全員経営の入り口である

挫折したことのない人は役に立たない

頑張って一歩踏み出してみると、想像もしなかった新しい発見に出会えるんです。

ゴールがあるから蹴るんじゃない。僕が蹴るからゴールがあるんだ

癖というものは抜けないものだ。おまえの特性の方を伸ばせばいいのだ

成功を求める時間もないほど忙しい人のところへ、成功は訪れる

世界は大きな車輪のようなものですからね。対立したり、あらそったりせずに、みんなで手をつなぎあって、まわっていかなければなりません・・。では、お元気で、幸運をいのります