４年前はいわゆる道路族の皆さんが（道路財源には）『一指も触れさせない』と言っていた。自民党も変わったな

愛は寛容にして慈悲がある。愛は妬(ねた)まず、愛は誇らず、驕(おご)らず、非礼を行わず、おのれの利を求めず、憤(いきど・・

事前にあわてふためいて、あとは悠然と構えているほうが事前に悠然と構えていて、事が起こった時にあわてふためくよりも利口な場合がある

僕の志は国家を安泰にし、君主の気持ちを安心させることにある。そのために昼も夜も努力する。自分が非難を受けることを考える暇などないのだ

自分の仕事に我を忘れて、完全に没頭できる人が、もっとも幸福である

神輿（みこし）は軽くて、パーがいい

気晴らし――一般的な疲労を癒す、特殊な失意

ゆゑもなく憎みし友と　いつしかに親しくなりて　秋の暮れゆく

勝利はわが迅速果敢な行動にあり

（ゼラの戦いの勝利をローマに知らせた言葉。カエサルの明瞭簡潔な文体の特徴をよく表す言葉）来た、見た、勝った

臆病者は、勝利も知らなければ、敗北も知らない灰色の生活を送っているのだから

閉じた口にはセミは飛びこまない。このフィリピンの諺には、いつも感心させられる