私達の夫婦関係は毎日毎日新規蒔直しを試み、毎日毎日以前に無い新しい愛の生活を築き上げて居るのです

いまだに叱られると落ち込みます

別れの苦痛のなかで、ようやく私たちは愛の深さを見つめる

（アメリカでの大学生活時）自分で勝手に距離とか壁を作っていただけだって気づいてからは、文法が間違っていたり、言葉が出てこなかったりしても、大きな声で喋るようにしました。それだけで通じるんですよ

LAライブ今終わりました！ありがとう☆ななななんとX JAPANのYOSHIKIさんがライブを見に来てくれました！きゃー！感激！

だからほんま、どこからが正しいのか、異常なのかってわからないですよ。同じ日本の中ですら、数十年前と今とで全然考え方が違うんだから

30歳の頃、突然私は母に認めてもらいたい、愛を確認したいという欲求に駆られたの

結局、ニューヨークに来てもいろんな人に助けてもらったんです。家を探す時も友達の友達がすごく良くしてくれたり。最初の目標は自分一人でどこまでできるかってことだったんですけど、結果、やっぱりみんなに助けてもらった。心の中で甘えちゃいけないと思いながらも、やっぱり甘えちゃったり。その時にみんなに言われたのが「それは直美ちゃんの人望だから」って

人間というものは、自分の運命は自分で作っていけるものだということをなかなか悟らないものである。

醜い皺(しわ)は愚かな思考、理性を欠いた思考、高慢な思考によって刻まれる。

自分自身は知られざるものへの挑戦

本格的な歌はもちろん、ちょっと面白い要素も入れながら、ね。つまり、歌と笑いの融合ね