様々な苦い経験を味わってきたせいか、日常の些細なことに感謝と幸せを感じるんです

『1989』は今までの自分のどのアルバムよりも好きよ。前作はカントリーミュージックも捨てがたい、でもポップミュージックが気になる、そしてそれをひとつのアルバムにまとめてみたら、まるでパッチワークキルトみたいになってしまったの

自分が歩んできた人生もうまく説明できないのに、他人の人生をカメラを通して、またはお客さまの前で表現するというのは難しい

嬉しい人。凄い人。こんな男に女は鍛えられる

できなかった技術ができるようになったり、強い選手に勝てたりするとすごく嬉しい

１０代の頃、なりたかった自分はゆうに超えていて。グループとしてもここまでこれると思っていなかった。でも、関ジャニ∞は、もっともっといけるグループやと思うから。みんなで一緒に探りながら、一緒に歩んでいけたらいいなと思う。どんな無理難題な課題を与えられても、よっしゃ！１回！ って立ち向かえるグループでいたいなって思ってる

病気のおかげで家族と過ごす時間が増えた事、普通の人たちとの交流が増えたことで幸せというものが、ごく身近なところに存在していることに気づかされた

東京という全然知らない土地、環境に飛び込むのは、不安も大きかった

ポジションとか関係なく、全員で乃木坂46

学習塾でいえば“進学コースと“学習補強コースがあるとすれば、わたしは後者を受け持つ指導者でいたい

所有すればするほど、とらわれてしまうのです。より少なく所有すれば、より自由でいられます。

自分の中で何か目標や夢を持って欲しい