技術の前に、まず「礼儀」を教えています。つまり「しつけ」ですね

出る杭は打たれるけれども出すぎた杭は打たれないから

強がりは嫌いじゃない。弱いから強がる。あたしは究極の強がり。で、酔った勢いで友達に弱音を吐く（笑）。自分を素直に認められれば、楽になるよ

6時半頃イッポウに出るよ〜

書家になることも私が決めたわけではなく、そう“分かってからは、自分の内側を見つめるという時間を大切にしています。自分自身に答えを問う、教えてもらう、そういうことが以前よりもできるようになったような気がします

本当に届けたい気持ちなんて、言葉にしたら一言だったりする

大地を耕す事を通じて農夫は少しずつ自然のあらゆる秘密を引き出す。その鍬によって掘り出した真実は普遍的です。

自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ

息子は流れ星を見ることがあるのだろうか？　常呂に帰るたび、ふとそんなことを思ってしまいます

「後悔しない人生」なんて口じゃよく言うけど、若いころはそんなのほんとは理解できない。それが五十歳くらいになってくると、だんだん「わかるなぁ」と感じるようになる

自分が持っている機能をできるだけうまく使うことが女らしさ、男らしさを作るのです

自分の娘と同い年の彼女（伊藤みどり）に、スケートに専念するためのより良い環境を作りたいと考え、わが家に引き取ることにしたのです。自分の子供といっしょに育てて、私の持てるものをすべて注ごうと