何が起こるかわからない。一刻一刻展開する。生きるって、そういうことでしょう

心を強くしていって欲しいというのが、隠された私の思いであって、外見というのは「おまけ」

多分この中で誰もやりきったと思ってるメンバーはいないと思います。正直私も全くやりきったと思えませんでしたし、やり終わった後に一番、最悪だったって思いました。めっちゃ楽しかったと思えなかったです。それが凄く悔しいし、やっと西武ドームまできたのに、一瞬ここまでかって思ってしまいました

自分勝手な想いではなく、みんなで懸命に、一所懸命、命賭けで、死にモノ狂いで努力するところに成功があり、道が開ける

答えが言い表し得ないなら、問いを言い表し得ない。問いが言い表し得るのならば、答えも言い表し得よう

みんなが俺に聞いてくる質問の多くはもうすでに答えを知っている質問だと思うんだよ。俺を通して確認してるだけだよね。自分を信じていいと思うよ。迷っても自分に聞いてみな。答えが帰ってくるから

（さくら）アカデミーは、ジュニアゴルファーが気軽に練習できる環境を提供したいとの思いから始めたものですが、そこで練習しているジュニアのなかからプロが育っていってくれればいいなと思っています

（小橋建太選手の引退を聞いた時は？）ホッとした部分はある。怪我や病気があってね。言っちゃったらアレだけど、三沢さんのことがあったから

人間は誰でも変わることができる

インターネット時代に入り、人と会話せずに商品を買えるようになりました。そんな人と人とのふれ合いがなくなりつつある時代だからこそ、企業は「仁」の思想を持ち、社会的な存在であるという原点に立ち返るべきだと思っています。「仁」とは、「にんべん」に「二」、つまり二人の人間が意思疎通を図るうちに、「恕」という働きが起こり、わが心の如く、相手のことを考える、思いやりの気持ちを意味します

仕事がなくなったんです。ディレクターに言われた通りにやっていただけで、自分で何もできなかった

健康になるためには、「口に何を入れるか」（食事）という「身体の栄養」もちろん大事だが、ある意味では、それ以上に、「耳に何を入れるか」（他人との会話＆自分との会話）という「心の栄養」も非常に重要だ！！どちらが欠けても、真の健康にはなれない