毎日本気で練習をやってきた

「空気」を読んだ上で、その空気とは違うことをあえて言い切る勇気を持つこと

今まで関わって下さった多くの方へ、そして自分を産んでくれた父と母への感謝が生まれました。自分がどれだけ寂しい思いをしても一生懸命育ててくれた母には愛がありました

四十代の終わりに、日本にいったことがあるのよ。友人の息子が、奈良で英語を教えており、その友人から、「息子に会いにいきたいのだけれど、一人では行きたくないので、一緒に行こう」と誘われたのです。日本の小さな普通の家に滞在しました。楽しかったわ。食べ物も、深いお風呂も気にいりました。奈良は良い所だと、そして日本は美しい国だと思いました。木々や庭園、神社やお寺、その他の風景を、今も思い出します

勝ち負けは努力の要素で左右されるほど甘くない

大抵の人間は自分本位です。特に女性は、自分中心に地球が廻っていると思っていて、思い通りにならない現実に腹を立てて愚痴ばかり言うのです。思い当たることはありませんか

親愛なるキティーへ　日曜の朝からいままでに、何年もたってしまったような気がします。いろんなことが起こって、まるで世界じゅうがひっくりかえったみたい

１勝もできないかと思っていたので、自分の中では次につながる五輪だったと思う

願い事が生じるときには、同時にかならずそれを叶える力が与えられる。しかしながら、それなりの努力はしなければならないだろう

（愛さんはいつチャンピオンになれますか）もちろんスーパーリーグでなります（笑）

子供の世話をして、家にいることが幸せなママもいる。それもいい。あたしみたいに外で働きたい人もいる。それもいい

どんな小さな世界でも、中心人物でないと注目はしてもらえない。そうなるためには、自分の世界を持ち、自分の型を持たないとダメ