だが私は思うのよ。製作の発表場所を与えられれば迷いながらも一つの仕事を完成する、そして世に問うてみ、自分に問うてみ、また次の計劃がその仕事を土台にして生れる。そしている内にともかく道程がだんだん延びて次の道程の道程をつくる――でなければいつまでたっても空間に石を投げるようにあてがつかない。無に無が次いでついにつみ上ぐべき土台の石一つも積むことは出来ない

自分の調子がイマイチ上がらなくて。この戦術は1人1人が自分の役割を果たして、ベストもしくはベスト以上の力を出すことによってできるものなので、調子が悪い選手がコートにいたら、戦術どころか、それ以前の問題

一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。

何を学ぼうという明確な目標を持ち、練習に集中

大切なのはなにをしてきたかではなくどれだけ心を込めたかである

自賛してみるがいい。自分を称讃する愚者どもを間違いなく見つけるだろう。

地元で中学生向けのカラオケ選手権みたいなけっこう大きい大会があって、そこに友達と3人でユニットを組んで出場したら、グランプリが獲れたんです。そのステージで歌ったときに、「私は将来歌手になりたい」と初めて思いました

税金が発明されたのは、皆が、成功しようという欲望を持たないようにする為である。

空手を続けていたら自分自身の人生くらいは自分で守れたのに、と心の底から悔やみました

詞とかコードとかが、突然舞い降りてくる。贈り物が頭の中に置かれるように。僕には曲がそういう風に聞こえるんだ

夢っていうのはつかまないと夢になんないんだよ

同期が一人といっても、全然気になりません。栗原(文音)さんとか、みんな仲よくしてくれますから