世界の子どもたちをノンフィクションで紹介する本を作る企画で、私はもちろんブラジルの子どもの担当。そうして生まれたのが『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』なのです

どんなに悪い状況になっても、人生を完全に絶望視するのを食い止める何かがあるのよ

身体の動きや心理を一つずつチェックして研究するのではなくて、自分が愛を持つことで皆が癒される。その真理、その究極の悟りがサマディなんです

久しぶりのバラード作りは楽しいー

（アメリカに住んでいて）意思伝達の気持ち良さを感じてきた

自分たちからありがとうを言えるグループになりたい

私は常々、両親の不名誉となるべく生まれてきたと思っていたけど、今日はそれがはっきりと露呈された。私は髪を切ったので、帽子がしっかり留まらない。今日は突風が吹いて、帽子が展覧会の大きな噴水に飛んでいき、仰天する父のもとへ吹き流され、見物人を大いに楽しませた

エキシビションしに国体へ　世界遺産の那智の滝！すごかった！！！

いつも私と博文の肉食獣同士の熾烈なケンカを側でながめながら・・争いには首をつっこまない草食動物的な習性を身につけてゆきました。ＤＡＩＧＯがフワット系なのは多分そのせい・・

僕の役者としてのステップを大きく1段上げてくれた作品です（作品：探偵はBARにいる）

T.M.R.は西川貴教という存在を使って、映像やアニメとのコラボなど、いろんな可能性を試してみようという実験的なプロジェクトと思ってもらえれば

取材で得た事実を羅列しただけでは小説にはなりません。テーマをどう構成し、人間ドラマを形作って行くか、考えに考え抜き、ディテールにもこだわります。そうしてこそ作品に厚みが出て、真実というものが表現できるのではないでしょうか