世界チャンピオンになった時は、全然実感がありませんでしたね。でも、周囲からの期待も大きくなるし、追われる立場になりましたね

いかにいい仕事をしたかよりもどれだけ心を込めたかです。

私も自分の“魔法＝書くことが好きが分かったのは35歳の時。あまり人と自分を比べたりせずに、自分がいきいきできることを見つけることが大切だと思っています

人生いろんなことが起こるけど、決して逆境と考えるべきじゃないということ。必ずその先の未来に希望が待っている。まずはそう信じてみると道が開けていくと思います

私、宝塚に入らなかったら英語好きだったので英語に関わる仕事がしたかった

リオ五輪まではキツイ時こそ楽しいと思える練習ができていたのに嫌だなっていうか、泳ぐことが嫌だったわけではないですけど、自信がないから嫌、試合が嫌だなって思っちゃったり・・

私もそういうの（友達関係）得意じゃないです でも本当に大切な友達なら嫌な部分も受け入れてくれますし受け入れます

私なら、おいしいものを食べたり笑ったりして、心も体も楽しみたいですね。そして、一瞬でもすっきりさっぱり忘れること。最初はその切り替えも難しいけれど、私は、デビューしてから20年という経験の中で、そのことに気づくことができました

私は蝶のように舞い、蜂のように刺す。奴には私の姿は見えない。見えない相手を打てるわけが無いだろう

幸せになるかならないかってのは、現在じゃないから

物事の好き嫌いが多い生徒の母親は、また物事の好き嫌いが多い

キャラクターの一人が死ぬのをまぬがれました