近いうちに命を失うことをつらつらと考えるに、まだまだ時間のある皆さんへ。死ぬぐらいなら学校に行くことはない。死ぬぐらいなら会社へ行くことはない。死ぬぐらいなら何者かになろうとしなくてもよい。死ぬぐらいなら何かを我慢することはない。好きなように生きれば良い、死ななければそれでよし

だからもう死んじゃったらいいんじゃないですか

１．私は何をすることができるか。２．私は何をなすべきであるか。３．私は何を希望してよいか。４．人間とは何であるか。　第・・

命かけなきゃつまんないよ

人はそうなりたいと望む分だけ、幸せである

私の最終目標は幸せな笑顔の可愛いおばあちゃんになること

大地の花々は躍り出て、時間と死をあざ笑う

パズルを解くことを考えてみましょう。あまり簡単に解けてしまっては、パズルの楽しみがありません

愛されることが幸せだと誰もが思っている。しかし、実際のところ、愛することこそが幸せなんだ

いい生き方とは、自分が持って生まれた運命や宿命に素直に生きていくことではないか。では、運命や宿命とは何かといえば、その人と母親との関係で形成されてきたものだと思うのです

創造的な人間が、ある事業を成就したのちにおちいりがちな受動的な錯誤は、昔大いに努力したから、「その後はずっとしあわせに暮らす」資格があると夢想して、愚者の楽園で「漕ぐ手を休める」ことである

教育がないと自分が外れた道にいることに気付かないっていうことがすごいある