でき上がった分は毎回大家さんにお渡ししていました

（収入は）漫画は１カ月に「20〜30（万円）くらい」とし、テレビの出演料は「1回20〜30（万円）出ますよね

けどわかってたんだ・・・。本当はなぜできないか。憧れてしまえば越えられない。勝ちたいと思いつつ、心の底では負けてほしくないとねがうから・・・。だから・・・憧れるのは・・・もう・・・やめる

締切りなしの作業なら思い切り楽しい仕事になるだろうが、おそらくまったく進行しないに違いない

子どもっていうのは、可能性の生き物なんですよ。たくさんの選択肢を毎日持ってるんです。大人も実はそうなんですけどね

（高校生だった長女が進路について聞かれ「絵を描いていきたい」と言った娘に、父親の吉田竜夫氏が贈った言葉）ディズニーに勝てよ

面白い漫画を描くコツは、まず作者自身にとっておもしろい作品をかくことです

オレの存在は、自転車でいう補助輪みたいなもの。最初はなくてはならないものだとしても、外れて、転んで、揺れてを繰り返し、そしてやがて難なく乗りこなすことが出来るようになる。

時代というのも実は目に見えるものではなく、新しい考え方が古い考え方を押し潰していく変遷のこと

ずっと楽しみにしてたんだぜ。アイツと戦るの。なんせ・・・俺が本気で潰せる数少ない相手だからな

漫画も別にお笑いに特化したものにする必要はないんだと思え、楽な気持ちで臨めました

今までに青峰には何度も助けてもらったんだろ？ 今度はお前が助けてやれよ それが仲間ってもんだろ