そんなつまらない？つまらなくない

見て見ぬふりしてください、先生、何年かたてば笑い話ですから・・

プライドを持っている人は、かっこいいと思いますよ。ただ、プライドを高く持ちすぎていると、それをへし折られた時、ショックがものすごく大きい。自分をよく見せようとカッコつけるのも同じで、背伸びすればするほど、失敗した時に受けるダメージが大きい

世界に問いかける!! 我らがいずれ出会う日も来るだろう

いいだろう！今度は木端微塵にしてやる！あの地球人のように

高校の卒業証書をもらった直後にパチンコ屋に行きましたね。たぶん俺が全国の高校卒業生の中で一番最初にパチンコ屋に行ったんじゃないでしょうかね。すぐ負けましたけど

人は、嘘つくし、裏切るし、離れていくし。それは自分も同じだし。どっちが悪いということもなし

あくまで僕が描きたいのは戦う人間のドラマで、「完全なる歴史ものを読んでる」って思われちゃうと、僕の中で読み手との距離が遠くなるんですよ。そして僕も入っていけなくなってしまう。そこで「厳密に考えすぎるのは1回やめよう、必要最低限のことだけやろう」と思って

メッセージが必要なんです。おもしろくすることばかり考えていると、肝心なものが抜けてしまいます。ただおもしろいというだけではいい作品とはいえません。芸術映画でなくても、見る人の心に残るメッセージは必要不可欠、それが僕の作品を作る上での信念なんです

締切だけは割と守る主義なので。予定を立て、きちんと。風邪をひいたりして２・３日寝込んでもいいように、早め早めにやってます

「覚悟」とは！暗闇の荒野に！進むべき道を切り開く事だッ！

合理性はあくまで、あんたの世界でのルール