最高の打者に最高の練習ができた

三十過ぎるくらいってなんとなく仕事も一巡して経験値もあがってくる頃。ついつい自分は出来る気になってるから上の出来なさに辟易としたり、下にはきつめにあたったり。たとえそれが正しく正論でも、あたりがきつすぎると関係がギクシャクするでしょ？ 正論ってなかなか難しいです。もちろん正しいんだけどそれだけじゃどうにもならない事いっぱいあるしねー。少し意識するだけでだいぶ違うと思う。仕事出来て、女性として柔らかいのが理想です

たかの友梨を100人嫌いな人がいれば、100人は好きでいてくださいます。全ての人から好かれることはありえません

私は妊娠中ですけれど、これから子供を産んで育てて、という時期に、監督が産休を取るわけにはなかなかいきませんよね

じいちゃんの時もそうだったけど、目立つ存在になるといろんなことを言われるようになってしまう。まじでありえないようなデマも流されたりする

こちらはクレヨンしんちゃん×きゃりーCDジャケver！

これまでに倒産したとこは負けや。他人のせいやない。時代に乗り遅れて手も打てなんだのやろ。商いは、自力で勝つしかない

自分の判断に自信が持てない人は、自分にも自信がない

成功しない人がいたとしたら、それは考えることと、努力すること、この二つをやらないからではないだろうか

光浦さんのダメっぷりを笑うのは、優越感からの最高に楽しいね！

価値観が同じ人を『相性のいい人』というんじゃないんですよ、価値観の違いが許せる人を『相性のいい人』というんですよ

人は、不幸のときは一を十にも思い、幸福のときは当たり前のようにそれに馴れて、十を一のように思います