私の人生は芸術によって開かれました。私の芸術が評価され、愛されることを願って、死にもの狂いで闘ってきました

ロンドンまで4年間泳ぎ続けても、北京以上の感動を味わうことは絶対にないと思った。だったら水泳以外に情熱を注げる何かを見つける方がいいんじゃないかと考えたんだ

やっぱり元気の秘訣は、いい仕事をして充実感を得ること、それから楽しくよく遊ぶこと

自分を盛り上げようと、自信がなくても目標を口に出した。目標は高く持たないとそこにいけない

チームのたいしゅうせい・・いや集大成の試合に

１個いいことがあったら。２個何かをがんばろう

自分の外見なんて、気にしない。いかに自分の内面が満たされているか、それが大切

もちろん働く女性も、男性と同じように一生懸命頑張ることが大切。それを前提とした上で、男性の方が得意なことはどんどん任せて、弱みを見せちゃってもいいと思うんですよね

失敗する不安・・だけど常にチャレンジ

ふなっしーの動きに一目惚れした。恋かな

最初から恵まれすぎてるより、足りないくらいの方が人生からより多くの喜びを引き出せる、ということもあります

和装婚がほとんどでウエディングドレスを着る方が３パーセントしかいなかった46年前の日本で、先を見越し、ウエディングドレス専門の事業を手がけた起業家（パイオニア）などと紹介されることが多いのですが、とんでもありません。その３パーセントの方々が気の毒で、何とか役に立ちたいと社会事業のつもりで始めたというのが本当のところです