初めて描く場合や一本目二本目三本目、そういうときどういう風に漫画を考えて描いていいのか非常に困った時期があるんですね。困ったというか本当にわからなくなってしまう

ピッコロさんだいだい・・・ピッコロさんだいだいだいだいだーーーいすきっ

おれは先 幾年月でも この最強の座にて貴様を待つ!!猛ける心力挿して この剣を超えてみよ!!!このおれを超えてみよロロノア!!!

嫌な事からは距離を置く。嫌な人からは距離を置く。自分が気を付けていても、嫌な事や人は向こうからやってくるものなので、最低限、自分から近寄らないことが大事

もし清掃作業員が良いアイデアを持っていれば、私は彼のアイデアを採用する。私は権威をひけらかしはしない。普通の人たちの意見を大切にする

そんなことしてるまに、もっと未来へ目をむけなくちゃ。ふりかえってばかりいないで、前を見て進まなくちゃ。

この音がオレを甦らせる何度でもよ

オレが求めてんのはお遊びのバスケじゃねー。もっと血が沸騰するような勝負がしてーんだ

自分も描きやすいし、人が見ても描きやすいもの。これがいいキャラクターの条件なんじゃないですかね

善良な鬼と悪い鬼の区別もつかないなら柱なんてやめてしまえ!!

素晴らしい！ホラ、見て御覧なさい！ザーボンさん、ドドリアさん、こんなに綺麗な花火ですよ・・・

努力もしたよ。売れるまでは必死に勉強した。いまの漫画の世界はどうなっているのかなって人の漫画を読んだり、手塚治虫先生のストーリー漫画を読んで、あのスケールの大きさを感じて、「あれは先生のものだから、自分は違う道を行こう」と考えたりした