“快楽主義的な生き方で満足できるかといったら、資本主義のシステムのなかで生きてきた大半の日本人はおそらく、物足りなさを感じるでしょう

実はね、文章を書くことにまったく興味はなくて。学生時代はデザイナーになりたかったのよ

「仕事が忙しくて会えない」とか言う男も疑ったほうがいいですよ。本当に好きな子だったら、たとえ忙しくても会おうとしてくれるものです

傷を隠すんじゃない。その傷が、君という人間を形成しているんだ

自分の中には心身の疲れを癒すための睡眠と、何かを無視するための睡眠がある

犯罪ってのはさ、僕なんかも思うけれど、絶対許すことはできないだろうけど、その犯人を生んだ社会ってのにも問題があるでしょ

映画では、僕が好きな女性に振られてしまって・・・・女の子に振られることは実際何度もあったけど（笑）、フェイスブックを立ち上げたのは女の子たちにモテたいから、そしてエリートの仲間に入りたいから、という理由で描かれている

とにかく人のことが気になって気になってしょうがない、これが物事にとらわれている心です。そういう心を無くさない限り、心は安らかになりません

逃げの酒は飲まない

『すごいな！人生って！』って思うことっていっぱいあるんだよ。それが大人になるってことなんじゃない

モデルの道で、「ここで生きていくしかない」と思ったのに、海外に行ったら、アジア人として差別や偏見。モデルの表現の中に果たして自分が存在しているのか。自分という生き物がわからなくなってしまったのです

コーチになりたい