今は夢の途中なので、向かっているところです

（初めて書いた小説を）たまたまみんな褒めてくれはったんです。それで調子に乗ってしまって・・・・お調子者なんで。『言いたいことの１００分の１も書けなったから、この続きを書きます』と。『あと三回提出の機会があるので、続きを書いてひとつの物語にしようと思います』って大口叩いたんです。泣きながら（笑）そのあとはもう、口に出したからには徹夜しようが何しようが、ともかく書かねばと

AKBは『神７』という言葉があって、上位７人は、なんかより特別な感じがするっていうのがあるので、それを目指したいなっていう気持ちでやってますね

ここで自分を変えていかないと

一生のうちに食事する回数は決まっているんだから、１回１回の食事を大切にしなきゃ

反省点があるからこそ､ベストを追求する楽しみがある

「孤立」と「自立」は違います

他の指導者たちの話を聞くと、根底はどこかで同じだと思います。スタイルは違ってもそれは感じます

僕は失敗を恐れない。リスクをとることもビッグショットを決めるのも好きなんだ

「生物的快楽のセックス」と「報酬的快楽の愛情」と、どちらも同じ快楽物質のドーパミンが出るために混乱しているのですが、セックスと愛情は別ものです。切り離して考えなくてはなりません。そして、多くの動物は性行為だけあれば十分なんです

代表では左サイドをやっていますし、ポジションにこだわりはないです。どこで出ても、ゴールに向かっていくだけだと思っています

こいつゲロはいてねぇじゃねえか