主役はあくまでも選手です

生きることの楽しさを知ったのが、初めて実家を出て一人暮らしを始めたとき

度胸さえあれば、不可能はない

のちのちのことを考えれば、挫折があるほうがストーリーは面白くなると思うんですよ。人の人生を見ていてもそう思うんです。全部が全部順調な人って、応援したくなくなってしまう

（マイクなしで歌うことには）ものすごいパワーが必要で、10曲分くらいの力がいりますから

18歳で「あなたは才能があるけど、1からやり直しなさい」と言われて、それがショックで一時は放心状態になってしまいました

今日は私の日だなと思ったんです

まず、格闘技をしている女の子たちだから、一般の女の子に比べて、やはりでかいじゃないですか

勇気を出して、情熱を吹き消さずに社外で自身の存在価値を発揮できるサードプレイスを見出だす人が増えてほしい

母はきっと私が小さい頃から歌手になりたいっていうのを感じていたでしょうし、私が一人でカラオケに行く時も「（私の）歌声を久しぶりに聴きに行く」とか言ってよく来たりして「もうちょっとそこ伸ばしたほうがいい」とかアドバイスをくれていたんです。だからそんな母には、やっぱり一番に（デビュー決定の）報告をしました

ときにまとっていてもいいけれど、そんなにしがみつくほどの価値とは思えない。おとこもそういうものはもうすこし気軽に考えて、中身の方をのびのびとふくらませてほしい

重い役職に就くと、人はそれにふさわしい能力を身に付けることは目を見張るばかりである。高位に就けば、それだけ人の評価も高・・