夫１人だけ、奈落の底に落として、自分だけ保身ということはしません

会社がいつも前進するためには、他人の踏んでいない道を進まなければならない。他人の踏んでいない道を進むためには、他人の教えをそのままやっていたのでは間に合わない。他人の教えを受けても、その上に自分の知恵を加えて、自分の道を切り拓かねばならない。自分の特徴を活かし、その特徴を毎日磨き、向上させる努力を続けなければならない

今考えると、手より目の成長が早かったから、自分のことを下手だと思っていたのかもしれないですね。目はどんどん成長して、お手本と比べて自分の書がどうかを深く見ることができるのに対して、手の成長は遅かった。だから、常にお手本よりも劣っていると思っていたのかもしれません

私はリンクの上にいるだけで幸せ

音楽は私の隠れ家でした。音符の狭間に潜り込み、孤独に背中を丸めます

「二刀流」誰もやったことがないからやっている　自分しかやっていないところに魅力がある　そこに、自分にしか出来ない仕事があるんじゃないか・・

自らの行動の価値を最大化するため努力すべき

虐められたときは、戦うこと

なんとかして物事を良くすることは私の喜びであり義務です

設計をやっている人間には完璧主義者が多く、そもそも、完璧主義じゃないと良い作品は生み出せないと学校で教えられます。でも実際には、完璧主義では仕事は進みません

その時々に感じている気持ちや社会状況を反映した歌ももちろんあります

いいと思ったものには巻き込まれてみるのも、たまにはいいものです