自分の人生には、自分で責任を持つべきだから、ただ自分を幸せにしてくれる白馬にまたがった王子様を待っているなんてダメ。自分の将来は、自分で切り開いていかなきゃね

関西弁のヤンキーっぽい人、テレビにあんまおらへんなと思って無理にやってるとこある・・

結婚生活を円滑に進めることは相当難易度が高い。向こうも耐えてくれて、私も耐えて折り合いをつけていく。その繰り返し

水を使って、水を掻いて、水と闘って、水を踏み台にして上がるというタイプの人がいるかもしれませんが、私の場合は水と仲良しになって、バランス良くフッと乗っかった時が水の浮力をもらって、一番力みなく静止できる状態になるんです

神様は、その人に乗り超えられない試練は与えない

過去とは成就された全体、かつて未来としてあったものを乗り越えた全体であろう。

人生の中で恐れるものなの1つもありません、すべては理解されるものです。そして私達の恐れがより小さくなるように、今、さらに理解を深めるときなのです

多くの人々は、我々の知っている世界が際限なく続いていくと考えている。現状に安心しきっていて、少しでも未来のことなど考え・・

みずから勇敢に戦った者にして初めて英雄を心からほめたたえるだろう。暑さ寒さに苦しんだ者でなければ、人間の値打ちなんかわかりようがない

1人でやれることって本当に限られている

松井（忠三）さんのご著書を読んでいると、私のやってきた「セッター」の考え方と通じるものがあり、ぜひお話をうかがいたいと思っていました

苦しみは人を強くするか、それとも打ち砕くかのどちらかである