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王手とか意識せず、1戦1投に集中すれば、
いい結果につながる
小笠原歩
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小笠原歩
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小笠原歩の名言
「できない」と道を自分で狭めていくよりも、柔軟性を持って考えていこうと思っています
今もまだ子供の手が離れないといえば離れない時期です。でも、復帰をためらって、後悔するのは嫌だし、ほんとうはあのときやりたかったのに、といつか子供のせいにしてしまうのもかわいそうです。だからやらないと後悔すると思いました
4年間、オリンピックを考えない日はなかった
カーリングはすごくマイナーなスポーツで、「あんなのスポーツじゃない」とか、中傷する話も耳にしていました。自分はプライドを持ってカーリングをやっている。そう言われるのが悔しかった
不安がないわけじゃないけれど、不安なんかよりも大きな気持ちがある。自分にプレッシャーかけながらカーリングやる日が来るというより、カーリングができるんだっていうわくわくする気持ち
私たちのことをパイオニアと言う方もいらっしゃいますが、自分の中ではそういう意識はありません
出産直後、考えたことがあるんです。こんな痛い思いに比べたら、カーリングのしびれる一投なんて痛くもかゆくもないんだ、だから海外の選手はみんな強いのかなって
このチームを五輪の舞台に立たせられるよう、私がしっかり決める
自分一人で追っている夢ではないことは分かっている
私たちの経験がどこまで通用するか、恐ろしくもあり、楽しみでもある
実力以上のものを発揮しないと世界では戦えない。みんなの力を引き出しつつ、私がフィニッシュできるよう戦う
あらゆる出来事が再出発のためだった
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なぜ「たったひとり」を選ばなければならないのでしょう。必要性がこれっぽっちも見当たらないからです。もしあるとするならば、わたくしが自分自身を委ねても良いと思えるめまいがするほど莫大な経済力と、無償の愛と、常人では考えられないほどの忍耐力を持つジェントルマンとであれば…契約としての結婚という形式でしょうか
男と女の恋の綱引きは、夜のクラブの醍醐味のひとつ。「押してみたり、引いてみたり」「追いかけてみたり、追いかけられたり」
人間ってそもそも一人で生きている存在じゃない
男性というのは女性に積極的に導いてもらいながらも「おれが口説き落とした」、「やってやった」みたいな達成感を持たせてほしいものです。俺の魅力でこの女が惚れた、落ちたみたいな、狩人としての楽しみでしょうか
一体人間はどこまで出来るのか。自分はそこにチャレンジしたい
(ベルイマンについて)彼とならスクリプト・ガールでもいいから一緒に仕事がしたい
いつ映画に見放されるんだろうという恐怖心、不安感が常にあります。もちろん、監督作や主演作が公開されるのはうれしいですが、同時に怖い。でも、その不安感を楽しんでいる自分もいるという複雑な感じ
時間も形になってる
自分に正直に闘うしかないですね。自分にウソをつかないように。それで結果がついてくるかどうわからないですけど、それを信じるしかないですから
僕は常に走って体幹鍛えて、毎日腕立て腹筋背筋100回やってて、わざと負けるのは違うと思うねんな
(13戦連続防衛戦であるルイス・ネリとの試合で敗北した翌日)負けを受け入れられない自分がいた。体は全然ダメージがないし、打たれてどこか腫れているわけではなかった。筋肉痛もなかったし、逆になんか、むなしかった。不完全燃焼で負けた
日本でもたくさん学ぶことはあったんですが、やはり全日本で色んな国の方と試合をしていく中で「常にレベルが高い中で戦っていきたい」と言う思いが生まれ、そうすると海外でやるのが一番ベストではないかと思いました