痛みがなければ、苦しむことはありません。私たちは過ちから学ぶこともできません。過ちを正すには、痛み苦しむことは、窓を開けるカギとなります。それなしでは、人生を生きる道はありません

最高の料理ばかり食べてきた人がコックになったら、絶対にまずい料理は作れないはずよ。私はたくさんの偉大な監督と仕事をしてきたから、自分でも映画を作ってみようという気にさせられたの

自分に対する自信は、小さい頃から持ち続けていると思うわ。そして歳を重ねる毎に様々な形で膨らんできていると思うの

身近な人が喜んでくれないと多くの視聴者に喜んでもらえないと思う

神様は、その人に乗り超えられない試練は与えない

日記――自分の生活の中で、自分自身に対して赤面せずに物語ることのできる部分についての日々の記録。

秋元先生が、（ＡＫＢ４８にとって）５年半ぶりとなる新しい劇場公演を書いてくださったんです。ＡＫＢ４８グループでは「劇場公演」と「握手会」が大事だと、メンバーのみんなが分かっているので、新しい劇場公演も大切にしていきたいと思っています

現在のあなたは、過去の思考の産物である。そして明日のあなたは、今日何を考えるかで決まる。

その顔は汗や埃や血で汚れているだろう。何度も過ちを犯し、力も及ばないだろう。だが勇敢に戦うだろう

敵は多ければ多いほど面白い

松井（忠三）さんのご著書を読んでいると、私のやってきた「セッター」の考え方と通じるものがあり、ぜひお話をうかがいたいと思っていました

私はもともと核の保有論者。(核の不拡散を訴える)国連なんてものはこれっぽっちも信用できない