自分がキャプテンとして挑むということに特別な思いはありません。ただ、前回チャンピオンで挑むのは私達だけ。そういう意味でのプライドといのうは絶対に持っていたい。そういう特別な思いはあります

日本のマスコミって意地悪にしか見えないです。レベルの低いところで足の引っ張り合いしてる

（ファンへの直筆メッセージで）バスケfihgt （正しいスペルは「fight」）

動かなければ、現状は何も変わらないのです

愛とはなによりもまず、沈黙のなかで耳を傾けることである。

（アメリカにない日本の強さとは）器用なことですかね

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

両親が自分の人生を、間違った方向へ導いたことを、責める時期もあるかもしれません。しかし、人生の舵を取れる年齢になれば、全ては自分の責任です

（紅白出場から）落ちた時はそれはもう大ショックでした

世界ジュニアバドミントン選手権大会の前、調子が全く上がらなくて、高校の後輩にも負けてしまって、このままじゃ日本のエースとして戦えないなって壁にぶつかったんですけど、そんな時に、サッカーの長友佑都選手の「上昇思考」って本を読んで、もやもやしたものが取れて、復活しました

私がこの世界に入ったのはやっぱりレイ・チャールズという人のおかげですから

「自分の幸せに責任を持とう」と本気で思えば、いくらでも幸せになれるのではないかと思います