スケートの世界では欧米を中心に「オフリミット」といって、選手の親は稽古場やリンクサイドに入らないというのが常識で、日本でも７割以上の先生がそうされているのですが、うちは「オンリミット」

ライバルって必要だと思います。 ライバルがいるから今の自分がいる

身のうちから突き上げるように満ちてくるものなのです

大切なのは宝石に見せかけることではなくて、宝石になる努力を惜しまないことだ

自分のふくらはぎの形がコンプレックスで・・

親しい者との間にも距離を置きなさい。

（目標にしている選手は）前は張怡寧選手だったのですが、今は丁寧選手です

僕はショービジネスが大好きだよ。でもその一方で遊んだり楽しんだりしたいという部分で悲しかった。いつかだか、南米に行く準備をしていて、みんな荷造りして、車に乗ってたんだけど、僕はもう行きたくなくって隠れて泣いていたんだ。遊びたかったよ。行きたくなかったんだ

通訳中は「聞きながら話す」モードに入っています

なかなか厳しい、我慢の日々をすごしています。たくさんの葛藤が、ここ数ヶ月あります。たくさんの迷いもあります。でも挑戦し続けるしか、道はないのです

ホントのスッピンは、アスファルトみたいですのでー

わぁぁあ！！こちらも！うけ！