できる為にはどうすればいいか、そこを考えてそこに向かってゆくということが大事であって、できない事を並べ立てることは全く以って私達の任務から外れてますよね

別れの苦痛のなかで、ようやく私たちは愛の深さを見つめる

僕もラストシーンでアビーと心が通じ合ったところですね。お互い言葉は通じなくても、目を見れば何を言っているかわかるんです。あのシーンは映画の中だけじゃなく、まさにブリタニーと僕自身にもリンクしていたシーンだったんです

わたしは全力で生きます

新しき時代に移り変わっていくのは自然の摂理なんだが・・・・なんかなぁ〜

世も未（末）だ！末（終わり）のもう少し先に、きっと未来ってあるんですね

周りに注目されるような男になりたいと思った事は無い。自分自身がセレブなんて思っても無いよ。そんなの屈辱的なだけだ

若くいることがベターとか、逆に年を重ねる方がベターだとか、そんなことでなくて、自分自身でいること

（生きるって何ですか？）愛する事

やっぱり、好きという気持ちが根底にあると、伝わるもんだな、と

負けても次があるみたいにケロっとして、また試合に呼ばれて戦っている・・そんなふうにだけは絶対になりたくない

聴く人がいなきゃ、俺なんかクソなのよ