（幼少の頃）何でも1番を目指していました

自然の恵み、命の前で、ため息つくような罰当たりからは何もかもが離れていくわ

人の目を意識するよりも、自分が今まで見てきた目を信じた方がいい

ビジネスの世界で確かなことが一つある。君も君の周りの人間も失敗を犯すだろう

何かをやって、それが自分のものになっていたら、その人は必ずそういう人間になっている

心に抱くその使命感を大切にしていただきたい

餓死する者はめったにいない。うまいものを食べすぎ、そして働かないために病死する人のほうがはるかに多い

今自分がやっていることが好きであるかどうかそれさえあれば自分を磨こうとするし、常に前に進もうとする自分がいるはず。

仕事をやり遂げた先に、その結果として別の何かがある

一生懸命働いて金持ちになろうや仕事を見つけて金持ちになろうではなく、頭を使って金持ちになろう

大きな挫折も経験しました。第一志望はアイビーリーグのペンシルバニア大学に行きたくて、何度もキャンパスに足を運んだほど。成績も悪くなく、小論文も一生懸命取り組み、ボランティアにも積極的に参加するなど完璧なパッケージをつくったはずなのに、ウエイトリスト（保留）になってしまって。受かる自信があっただけに、本当に悔しい思いをしました。こんなに悔しい思いはもう二度としたくないというほど。その後は死に物狂いで再び勉強しました

女性は資格のある仕事で生きていくのが幸せ（医師であるお母様からの助言）