男前意識（宮迫博之・雨上がり決死隊）

本気で思いを口にすれば叶うもの

過去は無い。未来も無い。あるのは永遠に続く今だけ

「すぐ死ぬから、何でも一人でできるようになりなさい」が母の口癖でした

僕にあっては飛行機は自分を創り上げる手段だ。農夫が鋤(すき)を用いて田畑を耕すように、僕は飛行機を用いて自分を耕すのだ。

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか（笑）。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

物質的価値に偏重しすぎたあまり、カネで命が買えると思うようになってしまった。寝たきりになっても植物状態になっても、医学の進歩によって生き続ける。これが人間の幸せにつながるとは思えません。日本では「リビング・ウィル（尊厳死の宣言書）」は、まだ法制化さえていませんが、自分らしい最期を迎えるためにも考えるべきです。そのためにも、死をタブー視することなく、共通課題として議論することです

自分たちのために、商品を作ってはいけません。人々が求めているものを知って、人々のために商品を作りなさい

レスリングを通じて家族に恩返ししたいという気持ちがあります。一番応援してくれている人たちなので、この人たちを喜ばせるために頑張りたい

やりたいことがあるなら、迷うな！やってみればいいじゃん

「論理的に正しく、企業哲学に合致し、商売になる」この三条件を満たしているなら、たとえ上司が反対しても突き進むべきだ

ビジネスの本質は、お客様の期待を超える商品を開発し提供し続けることです