私は現役時代、競技としての柔道と、教育としての柔道が二極化していることを感じていました。では自分はどうするのか？ということで、随分悩みました。私は教育として柔道を覚えてきた人間です。しかし、勝ちたい。そして出た結論は「一本柔道」だったのです

生まれた家はとても貧しかったけど、私には全く不幸という感覚はありませんでした

（苦労されてた時に助けられた言葉や助けられた方などいらっしゃいますか？）やっぱり二葉菖仁ですかね。「当たり前の人生だよ。そういうのはお前だけじゃない。それがあるからこそ這い上がれるから、売れない時代を経験したほうが相手の気持ちが分かって人生勉強になってるからそれをありがたいと思え！」って

おっ、M-1始まる！M字開脚で見させてもらいます

ホステスでも、自分が気になるお客様からお誘いを受けると嬉しいもの。でもあまり、簡単にお誘いには乗りません。少しは駆け引きを楽しむんです！

音楽は女性と似ている。理解しようとしたら楽しめない

味のある人間って言われてますか？中身のある人間って言われてますか？

悲観、泣き言、不平、皮肉、非難、諦めなどに心を分かつ大人があれば、それは既に「若さ」を失い衰老の域に入った兆候である

本当にフォトブックを出すのが夢でもあったので、やっと出せてすごく嬉しいです。自分の宝物になるくらい良い本になったと思います

選手のときに“努力すれば神様は裏切らないということを身をもって経験してしまっているので、何かを求めるならば努力をしなくちゃいけないということが染み付いています

私が一番新人だったのでイジメられましたね

私がこの世界に入ったのはやっぱりレイ・チャールズという人のおかげですから