力が強いってのは、ただそれだけのことで周囲に影響と悪影響を与えちまうもんなのさ。そこには責任なんて伴わない

苦しいことがずっと続くはずがない

遊びを通して学ぶことが、むしろ、本当に身になる勉強法ではないかと思います

“負け”は弱さの証明ですか？君達にとって“負け”は試練なんじゃないですか？地に這いつくばった後、また立って歩けるのかという君達がそこの這いつくばったままならばそれこそが弱さの証明です

僕は画を描いているんじゃなくて、ある特殊な文字で話を書いているんじゃないかという気がする

胸を張れっ・・！手痛く負けたときこそ・・胸をっ・・！

青い空ッ！！緑の木々ッ！！真っ赤な血ッ！！…… 世界ってこんなにも、鮮やかな色に満ち満ちてたんだな

いや、読んだんですよ。でも忘れた、全然覚えてないんですわ（笑）

人気漫画を、どうやって描いたらいいか。そんなことが一言で言えたら苦労はしない

まだ生きてる

とりあえず限界のスケジュールでやってみて、無理かどうかはその後再検討…ってことにしようかと

とんでもない形ではなくて、やはり自然な形で両さんに動いてもらって、これが良かったのかなという感じにしたい