親孝行とは「演技」することです。形から入れば、心は後からついてきます

自分なんて見つけてる暇があるのなら、少しは煩悩を消そうとする「自分なくし」の方が大切じゃないでしょうか

前は何も考えなくても、飛べたの

MAGIのサポートがあれば

大切なパーツは目です

健康でスタスタ歩いているときには気がつかないのに、病気になってみると、当たり前に歩けることが、どんなに幸福だったのかと気づく。幸福は本当はすぐそばにあって、気づいてくれるのを待っているものなのだ

やだな、またこの天井だ

「勝ちたい」とは考えます。けど「勝てるかどうか」とは考えたことないです

僕がこの職業を選んだきっかけというのは、まず就職難の時代であったと同時に、僕にロクな会社で勤められるほどの才能がなかったということ。さらにテレビアニメを制作しているプロダクションの入社試験が、たまたま僕が卒業する年にだけあって、その試験にたまたま受かっただけのことなんです。基本的に時の運、巡り合わせなんです

経営者としては、確かに負けたかもしれない。でもマンガ家としては、何も失っていない。（虫プロが倒産した時の心境を聞かれて）

追い続ける勇気があるのなら、全ての夢は必ず実現する

人間とは取引をする動物なり。犬は骨を交換せず。