しんどすぎてどうなるかとの不安もあった。安心して涙がでました。確実に力をついてきている

あえて笑うことで違うイメージを自分の中に取り込んであげる

家を離れて以来、一番困っていること。眠るときあなたがそばにいないこと。目を覚ましたときあなたがそばにいないこと。あなたの姿を見ることも、あなたの声を聞くこともなしに、一日を過ごすこと。私からあなたへの手紙とあなたから私への手紙は、別離が生み出した傷につける塗り薬なのです

自分自身がどのように考え、どのように行動するか、たしかな価値観を、自分の中に築くことこそが、知性

まだ限界じゃない。どこまでいけるか分からないけど、自分の限界に挑戦したい

私は自由への長い道を歩んできた。私はそこで少しのあいだ腰を下ろし、私を取り巻く燦然たる眺めを盗んだ。私が歩んできた道のりを振り返りもした。しかし私が休めるような時間はほんのひとときしかない。自由には責任がついてくる。そしてここに居座るわけにはいかない。

最後に、世界中の LGBT の男性女性の皆さんに、これだけは言わせてください。あなたがどこに住もうが、あなたが支援のネットワークにつながっていようが孤立して不安に駆られていようが、決して一人ではないと知ってください。世界中の人々があなたを応援し、あなたが直面する不正義と危険に終止符を打つよう努力している。少なくともこれは、私の国（米国）において真実です。あなたはアメリカ合衆国に、数百万人の力強い友人と協力者を持っています

福岡にいた頃も、いつまで寝てるのってよく怒られたなぁ

政治家は心にもないことを口にするのが常なので、それを真に受ける人がいるとびっくりする

失敗してへこんだりすることもあるんですけど、それを忘れないで活かしていくことは、もしかしたらこの世界で一番大事なことかもしれない

どんなに悔やんでも過去は変えられない。どんなに頑張っても過去には戻れない。だったらもう前を向いて歩くしかない

悪いところを指摘するということは、克服したらもっと良くなるということでしょ