変化する地球と共存する道を探らなければなりません

選手を追い詰めていることに気づかず駄目にしている指導者は非常に多い気がします。とくに「この子のため」と使命感に酔っている指導者はそうなりがちです。そんなの最低やと思います

今のメンバーのことを知ってもらえる試みを、もっとやっていきたいですね。例えば昨年、大阪で行ったフリーライブは、「メンバーのみんなと駅前でやったら面白い」と運営側に提案して実現しました

人気のあるうちに実力をつけてねって。人気は続かないから

私が彼と結婚していたら、今頃は彼が大統領よ！

自分の気持ちを言葉や音楽にする行為って、やっぱり自己表現なんですよ

ずっと続く日々があるなら休みたい。でも、終わりが見えるなら休んでなんかいたくない。振り絞ってでも動きたい

ちょっとダマされたと思って聴いてほしい（笑）。あと3年前、デビューしたての頃のオレにも聴いてもらいたいかな。「こんなアルバムできちゃったよ。お前にはできねえだろ？」って

好きが嫌いになったら二度と好きにならないと思うんですけど、嫌いは簡単に好きになる

絶対に負けない。それだけです

まずは体力やフィジカル面で、強豪選手に対抗できることを目指し、その上で技術も磨いていきたいと考えています

タックルが上手い沙保里さんからは、技が決まる精度を高めるために、タックルに入る前のフェイントのかけ方を教わりました