わたくしは自分の価値観で、生きています。色々なことを言われているのは、知っていますけれども、それによって、わたくしの価値観や生き方を、変えるつもりはありません。たとえ、そのことによって、誰からも好かれないとしても、かまわないのです

褒める時には、お世辞で褒めるんじゃなくて、腹の底からそう思って相手の心に響くように褒める。叱る時には感情的に叱るんじゃなくて、相手が納得できるような意味のある叱り方をする。言葉の役割はものすごく大きいんです。言葉を大事にするのも良い指導者の条件です

（映画作品の禁忌について）女性が抑えていた欲望が制御できなくなった時にどういう風な行動を起こすのっていうのはテーマになっていて

どの一年、一日がなくても今日はない

人間であることにますます心地よさを感じられるようになったんじゃないかな

自分の成長曲線がわかったんです

和食がクローズアップされていますが、非日常的な和食ではなく、家庭料理にこそ、和食の素晴らしさがあると私は思うのです

根源の自分と繋がっていく

（「ヤングジャパンアクション」プロジェクトへの参加について）私は小さいころから多くの人たちに応援していただき、勇気や元気をもらってきました。ですから、その恩返しとして、感謝の気持ちを持って、このプロジェクトに挑みたいと考えています

アイザック・スターン国際ヴァイオリン・コンクールで優勝してからの一年は、本当に変化の大きいものだった

育児のストレスは仕事で解消できるし、逆に仕事で嫌なことがあったら娘に癒やしてもらう

（セリーナ・ウィリアムズについて）本当のところ、正しくない事は何も言ってはいない。だから、秘密にしている事を世界中にぶちまけたわけではないわ。誰もが知っている事を言っただけだし、ただそんな事を私が言うとは思わなかっただけ。コートの上では彼女の事は本当にリスペクトしてるけど、それ以外は別物なだけ