（インターンをしたことはありますか？）映画『プラダを着た悪魔』の役作りのため、クリスティーズ（美術品オークションハウス）でインターンをしたの

優しい人には二種類いるの。「強いから優しい」人と、「弱いから優しいフリをしている」人と。見分けられるかな？

自分と同じであることを「正しい」とか「当然だ」と過度に思い込まないようにさえすれば、「私」とどう違うのか、どのくらい近いのか遠いのか。そのスケールをもとに質問を広げていくことは、有効な手立ての一つとなり得ます

この子じゃないと任せられないと思われる人になっていきたい

小さかった頃、おとぎ話をよく読んだの。だって、物語の中で憧れの王子様に会えるでしょ。あと悪者を見つけるのはとっても簡単よね。だっていつも黒いマントを着ているんだから。大人になってから気づくと思うんだけど、王子様を見つけるのって思ってたより簡単じゃないのよね。それから、悪者は黒いマントを着てる訳じゃないし、見つけるのだって大変。だって悪者はいつだって面白いし、笑わせてくれるし、ステキな髪型をしてるんだもん

自分がやることについて、多くを理解することで、異なった（演技の）引き出しを持つことができる

人と勝負してうまくできなかった時は、やっぱり・・・・泣いてしまうかなぁ

言葉で伝えなかったら、あるものも、ないものになってしまう

もちろん飛べたらいいなと思います。でもできないとおもったら、そこでおしまい。飛べる方法はあるのです。それは想像することで出来るのではないでしょうか。そこから見えてくるものは、きっと日常と違う物語が詰まっているような風景だと思うのです

科学的な根拠に基づいて研究した結果、5回転までは人間の能力でできるという結果が出ているそうです

やっていたわけではないです。転がっていただけで（笑）

人によって夢を叶えるスピードは違うと思います。私はとてもゆっくりだけど確実に夢に前進しているのかなと自分では思っています