初めて見る人も、潜在意識の中で、大切な何かをすでに知っているんですよ。アートは、それを目覚めさせる

社会なんてものはない。 個人としての男がいて、個人としての女がいる。そして家族がある

人間と地球の関係を切り離して考えられない新たな世紀に入った

人の辛さがわかることも優しさだと思う

やめようと思ってやめられたなら諦めようと思って諦められたなら嫌われたと思って嫌いになれたなら忘れようと思って忘れられたならありとあらゆる辛いことのほとんどがなくなるような気がするの

悲しいとかはないですよ。ただ、たまに中国に来るぶんには大丈夫なんですけど、ずっと中国にいるときは、中国のみんなと接する時間もすごく長くなると、寂しかったことはあります

わたしは風でありたいそして沢山の人と繋がりたい世界をみていきたい、かんじたい

メダルの色はそんなに光っていないけど、私にとっては金メダル

若き頃から抱いていた夢や希望。それらがすべて叶うことはありません。希望する仕事に誰もが就けるわけではない。すぐに思い通りの結果が出るはずもない。それなのに、最近は我慢をすることなく、すぐに嫌だと言って仕事を辞めてしまったりする風潮を感じます。二十代の頃ならまだしも、三十代になっても四十代になってさえもフラフラとしている。あれもしたいこれもしたい。自分に合った仕事をしたい。もっと評価されたい。小さな理不尽さばかりに文句を言い、自分という存在と向き合っていない

いま目標までは10％くらい。私はまだ大きな重圧は経験していないから

仕事には、目の前にあるものを好きになるか、好きなことを仕事にするかのどちらかしかありません。前者の場合、好きにならなければ、苦痛以外の何物でもないので、好きになるための工夫や努力が必要でしょう

元々憧れていた専業主婦に３日で飽きてしまった