私のドラマはもう受け入れられない時代。でも、こんな栄誉をいただいた（文化功労者に選ばれた）ので、自分が書かせていただけるところがあれば、また書きたい思いはあります

戦後の「ゆとり教育」というものは、私に言わせれば「怠け教育」以外の何ものでもありません

実際に挑戦して、その結果を知ることができるのは自分自身です。私には、絶対にワールドカップや五輪で勝つという目標があって、達成できる自信もありました。だから、自分が自分を信じる、それが一番大事だと

経験値の中で得た何かがあるわけで、それは解体したところでなくならないし、「こうなんです！」って凝り固まるほうが危険

今日のお仕事終わりました　新しい事だったから楽しかった　自分によしよし

成功していちばん嫌だと思うのは、それを喜んでくれる人がいないと気付いた時。

（患者様に対して）大丈夫よ

心の声に従って。そうすれば何をしたらいいのか分かるから

特別な秘訣なんてありません。私はいつも、ただ良い小説を書こうとしているだけです。ただ、そのための時間と労は惜しみません

お金で買える幸せとお金で買えない幸せ、どっちがいいかは正直、私は分からない。お金で買える幸せをも知った上で、どっちを取るか自分で選択できるのが一番いいなあとは思います

（坪田）先生に出会って、もっと私いろんな世界を知りたいと思ったんです

やっぱり、アジアは日本のサッカーと似てるんですよね、北朝鮮もそうですし、韓国もそうですし、ポゼッションの部分であったりとか。ドイツとかアメリカとはまた違いますね