夢は見るものではなく叶えるもの

僕はとにかく刺激に疲れやすい

人の為と言うのも、度が過ぎると『偽』になる

歌ったときに、今まではサックスでステージに立っていたけど、歌でも音楽を伝えて良いんだって思って。そこから歌に目覚めたんです

視点を変えて考えてみる

出来ないだけで才能がないって決め付けちゃいけない

大人の方が今の私たちよりずっとつらい目に遭っているというのは、本当ですか。いや、私はそうは思いません

結局、ニューヨークに来てもいろんな人に助けてもらったんです。家を探す時も友達の友達がすごく良くしてくれたり。最初の目標は自分一人でどこまでできるかってことだったんですけど、結果、やっぱりみんなに助けてもらった。心の中で甘えちゃいけないと思いながらも、やっぱり甘えちゃったり。その時にみんなに言われたのが「それは直美ちゃんの人望だから」って

人の悪口は絶対口にするな。人にしてあげたことは、すぐ忘れろ。人にしてもらったことは、絶対忘れるな

小学６年生の時にFMラジオから流れてきた音楽。それは、ジャズでした。「もうこれだ！私の人生は決まった！」と思えた出会いだった

大きな事故に合わず、変なん事故に巻き込まれず無事に一番大切な自分の命だけは、絶対に家に持って帰って貰いたいと、あたしは願ってるよ。大切な人に、どんどん言ってやって下さい

男性というのは女性に積極的に導いてもらいながらも「おれが口説き落とした」、「やってやった」みたいな達成感を持たせてほしいものです。俺の魅力でこの女が惚れた、落ちたみたいな、狩人としての楽しみでしょうか