凝りすぎたものを作ってもしょうがない

いろいろ辛いことがひとりひとりあると思うんだけれども、でも風の中で歩いて、向かい風であろうと追い風であろうと、常に夢を持ち続けてほしいなぁって

腐った卵、トイレットペーパー、犬のふんがある奴はブスとペテン師に運営されている学校に届けてやれ。期待しているぞ

誰もが「お決まりの質問」と、それに対する「お決まりの答え」を持っているはずです

そのゆめんい向かっていく中で、何にも突っかからずにピョーンってゴールまでいける人は本当にちょこっとなんだよ。

お伝えしたいことは二つあります。一つ目はEXILEのパフォーマーとしては、EXILEのステージに立つのは今年が最後になるということです。このことは EXILE を引退するわけでも、卒業するわけでもありません。EXILEのステージに立つこと以外に、EXILEとしてやるべきことができたということです

エンバーマー（遺体衛生保全士）は天職に違いないと20代半ばになっていた

悩んで心配していてもプラスになることって1つもないし、とにかく勝つしかない

名も知られずに死んでよい。という肯定から愛が始まるような気がする

決められたことをその通りにやるというのはとても苦手

芝居って仕上がったものを見るのと、現場で未完成のものを完成に持っていく作業を見るのって全然違う

チャンスはピンチの顔をしてやってくる